ハイドロキノン個人輸入での危険性について

ハイドロキノン個人輸入での危険性について

 

ハイドロキノンはシミの原因となるメラニン色素を抑える働きがある成分で、2001年の薬事法改正により厚生労働省から認可が下り、化粧品に使うことが認められました。しかし、日本でのハイドロキノンの配合は2%までと決められているので、それ以上配合されているハイドロキノン入りの化粧品が欲しい場合は個人輸入によって入手するしかないのです。

 

アメリカでのハイドロキノン入り化粧品

現在は海外の通販サイトでもハイドロキノン入り化粧品には規制が掛かり、アメリカでは4パーセント以上は処方箋ないと買うことができませんし、通販では2パーセント以下の商品しか取り扱っていません。
しかし、個人輸入であれば、4%以上の商品も取り扱っている所もあり、入手も可能です。

 

ハイドロキノン配合の化粧品を個人輸入する危険性

個人輸入自体は違法ではありません。
厚生労働省の見解では

一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。

と、謳っています。
購入したものを他の人に譲らなければ違法にはなりません。

 

しかし、個人輸入で手に入れた商品は保証がありません。その商品の品質に問題があってもどうすることもできないのが現状です。
さらに、なんらかの副作用などの健康被害に遭ったとしても自己責任になりますので、そこは割り切りが必要になります。